くれはとり ことの葉 とは

令和元年、古都・京都にて、私たちは“くれはとり ことの葉”を結成しました。
“くれはとり”とは、『日本書紀』に伝説の残る、機織を伝えた女性たちのことです。
1500年後の今、「装い」の作り手である私たちが、現代の“くれはとり”となり、多くの慶び事に「装い」を通して携わり、人生の物語を紡いでいきたい・・・との想いで、これから活動して参ります。
京友禅、西陣織、京扇子、オートクチュール刺繍ドレス、イタリア彫金アクセサリー。
皆様の晴れの日を彩る品々を、一からオートクチュールでご提案致します。
また、日本の伝統文化・知識を次世代に伝えていけるよう、各種文化活動をしております。
制作依頼、企業OEM、事業提携、講演の依頼等ございましたら、お気軽に お問い合わせ ください。





Special Thanks
“くれはとり ことの葉”の始動、運営にあたり、下記の皆様にご協力・ご指導を頂きました。この場を借りて謝辞を述べさせて頂きます。




冷泉 道子 様
Mrs. MICHIKO REIZEI
歌人。
やまと言葉について、
春夏秋冬恋のテーマで
ご講義頂く。
山科 言親 様
Mr. TOKICHIKA YAMASHINA
衣紋道山科流 30 代
家元後嗣。
代々宮中の衣装である
“装束”の調進・着装を
伝承している。
未来力会議
“くれはとり ことの葉”
は,京都市が主催する
「京都市地域企業
未来力会議」
から生まれた
(異業種間等連携による)
事業である。
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MIRAIRYOKUKAIGI
一般社団法人 リリース様
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